プラントエンジニア

特集体験談: プラントエンジニア編

こちらのページでは、現役のプラントエンジニアの方の体験談を載せています。仕事のやりがいや内容など、プラントエンジニアについて興味を持っている方は、参考にしてみてください。

今回お答えいただいたのはこちらの方!

株式会社メイテック

松永貴博さん(仮名)

40代・男性

Q.プラントエンジニアのおもな仕事内容について教えてください

プラント(工場)に関わる全ての設備の設計が仕事内容となります。生産ラインを構成する機械や工場全体の設計など、関わる業務は幅広いといえるでしょう。

最近は世界的な環境問題への関心の高まりに伴い、工場から排出する空気をきれいにするなどの環境機械のニーズも高まっています。

Q.ご自身がされていたのはどんなお仕事でしたか

プラント工事をトータル管理

海外向けプラント関連の設計開発と販売、アフターサービスが主な担当です。世界的に環境保全への意識が高まる中、プラント内の環境改善商品を開発して顧客へ提案しています。

まずお客さまの要望をヒアリングし、設備の設計を検討しながら見積もりも作成します。発注をいただいたら細かい設計の詰めや工事手配と管理、試運転まで含めて全工程に関わっていますね。現場での打ち合わせも多く、デスクワークもありますが色々と動き回るイメージです。

Q.プラントエンジニアのやりがいはなんですか

地球環境に貢献

一見無機質な流れ作業的に見える工場の仕事ですが、お客さまから「お宅の商品を導入してよかった」と言われた瞬間に一番やりがいを感じます。自分の仕事が誰かの役に立っていると実感できるのは、仕事のモチベーション維持につながると思います。

自分が開発した商品がプラントから出ている空気をきれいにしていると思うと、技術者として誇らしくなります。さらに技術を高めることが地球環境を守ることにつながるので、それも仕事の目標になります。

Q.プラントエンジニアに必要なスキルはなんですか

顧客とのコミュニケーション能力

技術があるのはもちろんですが、人を思いやりうまく付き合う能力が大切だと思います。クライアントの要望を聞き取り、機械の性能をしっかり説明して最大のパフォーマンスを発揮させるのがプラントエンジニアの責任です。また、情報化社会に対応するため最新情報を分析し、正確に仕事へ反映できる能力も求められます。

海外勤務もあるため、語学能力に加えて現地の習慣や考え方を理解することも重要です。こうしたコミュニケーション能力は、学生など若いうちに磨いておくと有利かもしれません。

Q.いまの会社で働いていてよかったなと思うことはなんですか

様々な地域で社会に貢献

関わるプロジェクトに伴い、様々な国や地域を訪れることができるのは魅力的なポイントだと思います。現地のお客さんの考え方を理解し、プロジェクトがうまく進んだときに飲む現地のビールは最高です。

今まで学んだことを活かし、人のためにものづくりに取り組める点もこの仕事に就いてよかったと感じる点です。地球や人にやさしい機械を設計し、社会貢献につながる仕事が自分には向いていたと思います。

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メイテックの企業情報

社名 株式会社メイテック
設立 昭和49年(1974年)7月17日
本社所在地 東京都台東区上野1丁目1-10 オリックス上野1丁目ビル
本店所在地 名古屋市西区康生通2-20-1
社員数 7,219名(2018年3月31日現在)
営業拠点 東京・名古屋・大阪など国内主要都市34拠点
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