ポリテク(職業学校)は利用すべき?

ポリテクの利用は有意義?

ポリテク(職業能力開発促進センター)は求職者向けの職業訓練を行っているイメージが強いでしょうが、 実は在職者向けの講座も行っています。在職者向け講座は主に業務に必要な技術・技能・知識のレベルアップを図るための短期間講座で「能力開発セミナー」とも呼ばれます。

機械系、電気系の講座が多く、実技の講座も設けられているので実習も行うことができるので、機械設計エンジニアの勉強をしたい方やスキルアップを目指す方にはおすすめでしょう。

開催講座は都道府県によって違いますが、ほとんどが土日開催の講座なので在職者が通いやすいうえ、比較的安価な授業料で学べるメリットがあります。

研修制度に注力している派遣会社もある

派遣会社の中には、機械設計エンジニアのために研修制度を設けている会社もあります。とくに研修制度が充実しているのが「メイテック」や「アルトナー」などといった企業で、「技術力」だけでなく「人間力」の向上を軸とした研修を行っています。

(メイテックが取り扱っている講座数は683講座(2016年3月時点)にのぼり、社内認定を受けた現役エンジニア講師(延べ2700名超)が講座を担当しています)

こうした企業では万全の教育体制を敷き、自己啓発による研修機会を提供することで、エンジニア1人ひとりのキャリアアップをサポートしています。

また、会社主導で行う研修だけでなく、キャリアアップに向けたエンジニアの自発的な取り組みを支援する仕組みなどもあり、キャリアアップ・スキルアップを意識している機械エンジニアにとって嬉しいポイントであることに違いありません。

あなたに合うエンジニアの形は?

機械設計エンジニアになってもスキルアップをすることで、さらなるキャリアアップが望めます。就職した先で研修サポートがあればよいのですが、サポートが望めない場合はポリテクを利用するのも手です。研修制度が充実した派遣会社でスキルを磨き、派遣先で実績を積むのも将来に向けたキャリアプランの形成につながるでしょう。

このサイトでは周囲のエンジニアの声や、理想の働き方を診断するコンテンツを掲載しています。ポリテクの利用も含めて、機械設計エンジニアとしての自分に合う働き方を見つめる参考としてご利用ください。

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