海外で機械設計の仕事をするには?

海外で機械エンジニアをするために必要なスキル

海外で活躍する機械設計エンジニアになるには、海外拠点や取引先企業などで外国人とコミュニケーションをとるために、語学力が必要となります。語学力がキャリアの可能性を広げる武器になるのです。

とはいえ、求められるレベルは決して高くありません。ネイティブのように流暢に話せるに越したことはありませんが、技術力プラスアルファの武器として語学力を身につける程度で良いのです。

また、リーダーシップを取らなければならないポジションを任された際には、日本の組織とは違うことを念頭に、多国籍な組織でやり抜くリーダーとしての積極性や判断力を持てるかどうかがカギとなるでしょう。

いわゆる「外国人向け」のリーダーシップを取れるかどうかが、海外でのキャリアアップに繋がります。

海外で活躍する機械エンジニアの姿

海外で活躍できるエンジニアの姿を挙げると、「自分で考えて行動できる人」です。言い換えれば、

  • なにか問題が起きたとしても自発的に解決に向けて動ける人
  • フットワークが軽い人
  • 変化の多い環境におかれても柔軟に対応できる人

などです。

色々な国の人と仕事をする機会があるので、その国々の文化や考え方に合わせつつ仕事をしていく必要があります。コミュニケーションツールとしての語学力は必要ですが、相手を理解しようとする物怖じしない積極性や、細かい文法などにこだわらず自分の意見をはっきりと言えること、笑顔でコミュニケーションをとることなどの方が大切かもしれません。

海外で活躍されている方は、現地の人と同じ目線で、同じ環境で生活していくことを大事にしているようです。「郷に入っては郷に従え」ということもありますし、仕事を円滑にするための立ち振る舞いについては考えておく必要があります。

あなたに合うエンジニアの形は?

企業の海外進出、グローバル化により、海外勤務の経験がある機械設計エンジニアも珍しくなくなりました。もちろんあなた自身にも、機械設計エンジニアとして海外勤務となる可能性があるわけです。社風も文化も違えば仕事の進め方も環境も違う海外で、エンジニアとして活躍する姿は浮かぶでしょうか。

このサイトでは自分に合った働き方を診断するコンテンツや、周りのエンジニアがどんなことを考えて働いているかのアンケートコンテンツなどを掲載しています。ぜひ参考にしてみてください。

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