XVL Vmech Simulator最新版(Ver.11.0)提供開始

XVL Vmech Simulator最新版(Ver.11.0)の特徴は?

XVL Vmech Simulatorとは?

「XVL Vmech Simulator」は、ソフトウェア企業「ラティス・テクノロジー株式会社」が提供している3Dフォーマット「XVL」を活用した、製造設備の制御ソフトを仮想検証するシミュレーターです。

XVL Vmech Simulatorでは、実際に設備機械を制御するコントローラーを使って、仮想3Dモデルを制御します。機械設計後、実際の組立を待たずに制御設計のフロントローディングを行えるため、様々なトラブルの発生リスクを回避し、また設計の後戻りによる工程の遅れを予防することが可能です。加えて、様々なコントローラーと接続するための通信インターフェースがオプションとして用意されています。

製造元・ラティス・テクノロジー株式会社とは?

XVL Vmech Simulatorを開発・販売しているラティス・テクノロジーは、東京都文京区に本社を置きながら、3DCADデータを最大限に活用して、業務の最適化や製造開発における課題の解決を目指しているソフトウェア企業です。

独自技術として世界最高レベルの超軽量3Dフォーマット「XVL」を有しており、制御ソフトをシミュレートする「XVL Vmech Simulator」だけでなく、製造設備の機構を検証する「XVL Kinematics Suite」なども販売されています。

XVL Vmech Simulator最新版(Ver.11.0)の新機能は?

2020年2月18日に提供が開始された最新版(Ver.11.0)では新機能として、三菱電機のPLC(プログラマブル・ロジック・コントローラ)を制御するプログラミング言語(ラダープログラム)の、自動生成機能が搭載されました。これにより、三菱電機製PLCで制御される生産設備において、ラダープログラムの構築を待つことなくシミュレーションを開始することが可能です。

価格は400万円(税別)で、30日間のトライアル期間(PLCユーザー限定)も用意されています。

支援サービスも実施

導入前にXVL Vmech Simulatorについて知りたいユーザー向けに、トライアルだけでなく、ラティス・テクノロジーが顧客企業の評価環境や検証環境を検証する「評価支援サービス」や「環境構築支援サービス」も提供されています。

※参照サイト

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