日本ものづくりワールド2020開催!

日本ものづくりワールド2020開催!

日本ものづくりワールドとは?

ものづくりワールドとは、金属製品や精密測定機器、製造・生産技術、IT関連技術など、ものづくり産業に関係する企業やエンジニアが一堂に会するイベントです。国内製造業の「短期開発、生産性向上、品質向上、VA/VE、コストダウン」への寄与を目的として、幕張メッセ開催の「日本ものづくりワールド」を含め、名古屋と大阪を合わせて年3回が開催されています。

日本ものづくりワールド2020の概要

日本ものづくりワールド2020は、設計・製造ソリューション展、機械要素技術展、3D&バーチャルリアリティ展など、ものづくりに関わる合計8つの展示会が1つにまとめられ、2020年2月26日~28日の3日間、各企業の商談・交流の場として幕張メッセで開催されました。

新型コロナウィルス(COVIC-19)の影響大!

感染拡大による不安

中国の武漢市を起点に、2019年末頃から徐々に世界的な広がりを見せ始めた新型肺炎ウィルス(新型コロナウィルス:COVIC-19)は、2020年2月初めには日本国内でも大きな問題となっており、感染拡大を防止するために大勢の人が集まるイベントが相次いで中止されました。

前回よりも大幅に参加者が減少

日本ものづくりワールド2020は開催されたものの、2019年開催(※1)の実績は出展社数1,302社/総来場者数66,049人だったのに対して、本展示会では3日間合計の来場者総数が10,664人と、参加企業も来場者も大幅に減少していたことが分かります。(※2)

※1:JETRO,「日本ものづくりワールド2020」((https://www.jetro.go.jp/j-messe/tradefair/detail/105167

※2:リードエグジビジョンジャパン(株)(2020年3月)「日本ものづくりワールド2020来場者速報」(https://www.japan-mfg.jp/content/dam/sitebuilder/rxjp/mfg-japan/documents/2020/jp/sokuho_0302.pdf(PDF)

会場ではエンジニアの様々な交流が見られた

一時期はイベントの中止も噂されましたが、それでもマスクを装着して参加した人々は1万人を超え、また現地への来場は見送ったもののディスプレイで遠隔対応をする企業ブースが見られるなど、様々な方法やアイデアでものづくりに関わる人々が交流していました。(※3)

※3:リードエグジビジョンジャパン(株)「前回会期の様子」(https://www.japan-mfg.jp/ja-jp/contents/previous-show1.html

既に次回出展申込みを受付中

2020年3月2日からは次回(2021年2月3日~5日、幕張メッセ開催予定)の出展申込みの受付もスタートしており、国内外の製造業ユーザーが集まる「商談のための展示会」として成功が期待されています。(※4)

※4:リードエグジビジョンジャパン(株)「日本ものづくりワールド」(https://www.japan-mfg.jp/ja-jp.html

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