ベンチャー企業での機械設計エンジニアの役割

ベンチャー企業のエンジニアの立ち位置

「下町ロケット」のように世界に羽ばたくような技術を持つベンチャー企業が日本にはたくさんあります。ベンチャー企業では大手のような分業体制を敷くほどの人数がいない場合がほとんどです。そのためチームを組んで設計をすることよりも、1人に設計を任されることも少なくはありません。

しかし仲間内で助け合う土壌もあり、仲間で仕事を補うようなアットホームな部分もあります。エンジニア1人に対しての責任は重大ですが、担当エンジニアの自由度は高く、1人で完成させる面白さを感じることはできるでしょう。

機械系のエンジニアであれば、複数の案件を並行して担当することもありますし、顧客との橋渡しになることも。これらも含めて、エンジニアとしての腕を磨くこともできるでしょう。

ベンチャー企業のエンジニアに必要なスキル

ベンチャー企業における機械設計エンジニアは、エンジニア1人に任される領域が広くなるため、機械設計においてもより深い知識と技術が求められます。 ベンチャー企業ではより先進的で、新しいものをどんどん作っていく場合が多いので、エンジニアとしても新しい知識と技術の習得が必要でしょう。

また大手のような分業がないため、エンジニアとしての機械設計以外に工程管理、機械のメンテナンスや、顧客折衝などのセールスエンジニアとしてのスキルも求められます。セールスマンより技術情報に詳しく、顧客と技術用語を使って仕事の話を進められるスキルはベンチャー企業では特に重宝されることでしょう。

あなたに合うエンジニアの形は?

ベンチャー企業ならではのフットワークの軽さの中で、エンジニアとして新しいものの設計、開発を一手に引き受けることを楽しめ、面白いと思える人にはお勧めでしょう。また、セールスエンジニアとしての顧客と企業の橋渡しの役割を任される可能性があるのも、ベンチャー企業ならではです。

自分に合った働き方を考えてみたい方は、このサイトのTOPページも参考にして、「理想のエンジニアのカタチ」について考えてみてはいかがでしょうか。

B!ブックマーク Twitter Facebook LINE
機械設計エンジニアについて
疑問に思っていることはありませんか?