メーカーでの機械設計エンジニアの役割

メーカーエンジニアの立ち位置

  • 自動車メーカー(トヨタ、ホンダ、日産三菱自動車など)
  • 部品メーカー(デンソー、アイシン精機など)
  • 電機メーカー(ソニー、パナソニック、日立、東芝、三菱電機など)
  • 造船・重機メーカー(三菱重工業、三井造船、川崎重工業など)
  • 事務機器メーカー(キャノン、カシオ、エプソンなど)
  • 素材メーカー(新日本製鐵、JFEスチール、三菱化学、旭化成、住友化学など)

などに代表されるように、メーカーエンジニアは日本の「ものづくり」を陰で支える、なくてはならない存在であり、戦後の日本の「ものづくり」の強さを形作った要職の一つです。現在、日本の「ものづくり企業」では、各技術者達が数万人規模で仕事をし、企業を支えています。

メーカーエンジニアに必要なスキル

エンジニアとして必要なスキルは大学などで学ぶ機械工学などの知識が土台となりますが、メーカーでは扱う分野が多岐にわたり、社内異動などもあるため、配属されたセクションごとに幅広い知識を必要とされます。そのため、実際の業務に携わりながらOJTや各種の講習、通信教育などを受講することで知識を習得する必要があります。

また、近年ではITを活用した設計が進んでいるため、パソコンで図面が作れるCADやシミュレーションが行えるCAEなどの道具を活用できるスキルなども必要となるでしょう。機械設計エンジニアは自分の部署だけで完結するものではありません。関連部署との連携なども必要となるため、コミュニケーション能力に代表されるような、オールラウンドな能力が求められます。

あなたに合うエンジニアの形は?

メーカーエンジニアはまさに日本を支える職業の1つです。幅広い知識と技術が必要とされる要職でもありますが、エンジニアとして以外の能力も必要とされます。社内で自身のスキルを高めつつ、さまざまな経験を積み、会社に貢献できるオールラウンダー的な働き方が、メーカーエンジニアの特徴といえるでしょう。

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