日立製作所で機械設計エンジニアをする

日立製作所のエンジニア、その特徴と評判は?

創業100年を超える世界的総合電機メーカー「日立製作所」について、企業特徴や口コミ・評判、求められる機械設計エンジニアの傾向などを解説しています。

日立製作所の特徴

日立製作所は日立グループの中核企業であり、日本を代表する世界的総合電機メーカーです。その歴史は非常に古く、かつては日本十五大財閥の1つ「日産コンツェルン」を構成していた一柱であり、1910年に国産初となるモーターを開発して、日立製作所として誕生しました。一般家庭向けの商品から建設機械や産業システム、さらに原子力発電の分野まであらゆる範囲を幅広くカバーし、また国内企業の時価総額ランキングではトヨタとNTTに次ぐ第3位の大企業としても知られています。

日立製作所の口コミ

  • 「日本最大規模の企業であり、倒産する心配がありません。企業価値も高く、景気が悪くなっても会社経営が傾くこともありません。ただし、事業整理や組織改編が定期的に行われており、企業コンプライアンスにも気を遣っているので、時代に取り残されない意識が重要です」
  • 「数多くのプロジェクトがあり、大規模案件も少なくありません。また、パートナー企業と協力して仕事をしなければならないケースも多く、チームとして働いていく中でコミュニケーション能力が鍛えられます」
  • 「働き方改革の影響もあり、会社としても有休取得や残業の減少が推進されています。休日出勤についても、組合が厳しく管理しているので、製品事故など特別な問題でもない限りは必要ありません。ただし、組合に所属していない人間は、休日出勤をしていることもあるようです」
  • 「女性の社会進出が積極的にサポートされており、働き方を自由に選べる点が魅力です。また、周囲の理解もあるので、女性にとっては自由にライフワークバランスを調整できる職場です。出産後も継続して働き続けることができます」
  • 「各職場やチーム間のコミュニケーションが重視されています。情報機密の管理も徹底されており、製品の品質管理についても一流です。また技術の日立として、エンジニアのスキルアップや技術の伝承が大切に考えられています」

日立製作所の募集要項

キャリア採用が積極的に行われており、毎年大勢のエンジニアが採用されていることは見逃せません。募集されている技術系の職種としても、特定の目的や製品に直結した「研究開発」、最先端技術や最新システムを生み出す「設計開発」、生産量や効率を向上させる「生産技術」、様々な分野と連携して技術開発を行う「SE」など、数多くのものがあります。

「技術の日立」を支えるエンジニア

技術によって世界有数の企業へ成長した日立では、新卒採用でエンジニアを育成しているだけでなく、あらゆる業界の専門知識や経験を備えた人材の登用が活発に行われています。2014年以降は毎年150名以上、2017年には300名、2018年には200名のキャリア採用が実施されてきたことも注目すべきポイントでしょう。

多種多様な事業領域

総合電機メーカーとして、家電開発から国家規模のプロジェクトまで幅広く行っている日立製作所では、およそ考えられる全ての分野についてエンジニアの可能性が見出されています。なお、大卒以上を原則として、具体的な募集要項は実際の業務分野やプロジェクトによって異なりますが、教育制度が充実している日立では未経験者も積極的に採用されているようです。

日立製作所が求めている人材

日立製作所では優れた知識や経験を備えた色々な人材が混在して、積極的に業務へ取り組むからこそ、世界に誇れる技術開発や革新が実現すると考えられています。そのため性別や年齢、人種、国籍、障碍の有無や性的指向といった違いに縛られることなく、チームの多様性を尊重しながら、「自分の個性」を最大限に発揮できる人材が求められています。

日立製作所の福利厚生

各種保険完備、財形制度、年金制度といったものの他にも、総合病院やカフェテリアプラン制度など様々な福利厚生が用意されています。

また、実働7時間45分のフレックスタイム制で、必要に応じて育児・介護短時間勤務制度も活用可能です。休暇も多く、完全週休二日制に加えて年次有給休暇(24日)やリフレッシュ休暇、さらに出産休暇はもちろん、配偶者出産休暇や家族看護休暇といった、男女関係なくライフワークバランスを考えられる制度も採用されています。

日立製作所の会社情報

※2019年3月末時点

社名 株式会社日立製作所
創設年 設立1920年2月1日(創業1910年)
社員数 単独33,490名(連結295,941名)
東証一部 上場
アクセス JR「東京駅」より徒歩1分/東京メトロ「東京駅」より直通
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