日野自動車で機械設計エンジニアをする

日野自動車のエンジニア、その特徴と評判は?

このページでは、トラックやバスといった商用車を製造している「日野自動車」について、企業の特徴や口コミ評判、求められる機械設計エンジニアの内容などを解説しています。

日野自動車の特徴

日野自動車は創業から100年以上の歴史を持ち、1942年5月に日野自動車として設立、1965年からはトヨタ自動車の子会社としてトヨタグループに参入している自動車メーカーです。主としてトラックやバスといった商用車の製造販売を扱っている他、トヨタの小型乗用車やSUVなどの受注生産も行っており、さらに陸上自衛隊車両向けの車両やディーゼルエンジン、軍用ハイブリッドシステムの開発も手がけています。2020年現在、46年連続で大型・中型トラックの国内販売台数1位を獲得しており、また世界90カ国以上に商用車を販売していることも特徴です。

日野自動車の口コミ

  • 「フレックスタイム制が導入されているので、働きやすくなっています。8時半~17時25分が定時となっていますが、フレックスタイムのおかげで色々な理由で早退したい場合でも、年休を使わずに済む点は良かったです。」
  • 「自分が所属する部署以外の分野と連携することも多く、会社内に多くの知り合いができます。一方、他部署に意見しなければならないこともあり、他領域の勉強をしなければならないこともあります。自分自身で積極的に信頼を得ていくことが大切です」
  • 「トヨタグループの一員ということもあり、ボーナスの水準が高くて満足感があります。また、能力評価に応じた賞与査定も進んでおり、自分たちが頑張った分だけ認められる環境が整えられています。」
  • 「働き方改革によって残業時間や休日出勤が厳しく制限されており、現在はほとんどありません。なお、どうしても残業や休日出勤が必要な場合も、正当な理由を説明しなければ許可が下りません」
  • 「トラックのシリンダーヘッドを製造する鋳造工場のエンジニアとして、10年間勤務しています。現状の部品の改善や次世代エンジンの生産準備などの業務を行っており、時には他部署と協議しながら、金型や設備の立ち上げにも携わっています。」

日野自動車の募集要項

日野自動車では2020年3月末現在、機械設計エンジニアが自分の経験を活かして働ける分野として、特に「IT企画」と「先進技術開発」での募集が行われているようです。また、それぞれの分野はさらに業務内容によって細分化されており、工場生産システムやIoT機器に関する企画開発、新車両の制御系・電動化領域、自動運転領域といった様々なものが用意されています。

日野環境チャレンジ2050を実現できるエンジニア

日野自動車では、地球環境を考える企業目標として「日野環境チャレンジ2050」を掲げており、その1つとして二酸化炭素排出量の大幅削減を目指す「CO2排出量ゼロチャレンジ」があります。

そのため、日野自動車では将来的に全車両の電動化を目標としており、大型・中型の商用車向けの電動パワートレーンシステムなど、次世代車両や制御システムの設計開発に携われる機械設計エンジニアが求められていることが特徴です。

機械設計エンジニアとしての経験を活かしたAIエンジニア

日野自動車はトヨタグループの商用車専業メーカーとして、商業分野で活用できる世界トップレベルの自動運転技術の研究開発を行っています。求められる人材としては、人工知能(AI)や機械学習、画像認識に関する業務経験が必須な他、最新の自動運転制御システムを実際の車両で量産化できるよう、トラックやバスといった設計に関しての専門知識や経験を持っていることが歓迎されています。

日野自動車が求めている人材

日野自動車では中途採用のエンジニアや、異業界出身者も数多く活躍しており、多方面の経験や専門知識を活用した研究開発を重視していることがポイントです。また、組織全体の共通目標として「世界一安全なトラック・バスの開発と提供」が掲げられており、環境問題や車両の安全性、ドライバー不足といった諸問題の解決を目指していける、技術と情熱を兼ね備えたエンジニアが求められています。

日野自動車の福利厚生

日野自動車はトヨタグループの一員として、福利厚生が充実しています。各種保険完備はもちろん、原則週休二日制や年次有給休暇、特別休暇、さらに様々な諸手当が設定されていることも重要です。また、社内研修や自己啓発支援も積極的に推奨されており、キャリア形成のためのコンサルティング制度も魅力的でしょう。

日野自動車の会社情報

社名 日野自動車株式会社
創設年 1942年5月1日(創業1910年8月1日)
社員数 34,069名
東証一部 上場
アクセス 京王電鉄バス「日野自動車前」停留所よりすぐ
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